構造化データ

How-to リッチリザルトが検索結果に出ないのはなぜ? ⇒ 日本語ではまだ導入されていないから

Google が導入したばかりの How-to のリッチリザルトは、今のところは英語の検索でのみ利用できる。日本語の検索ではまだ見ることができない。

Google I/O で発表された画像検索の4つの新機能 #IO19

Google I/O 2019 で John Mueller 氏から発表された画像検索の新しい機能を紹介する――高解像度画像、Discover の大きな画像、スワイプ ナビゲーション、3D モデル&AR

FAQとHow-toのリッチリザルトをGoogleが正式公開 #IO19

新しいタイプのリッチリザルトとして FAQ と How-to を Google は公開した。この記事では、FAQ および How-To のリッチリザルトの概要と実装に際しての注意点を解説する。

Search Consoleに構造化データ関連の3つのレポートが追加――ロゴとサイトリンク検索ボックスおよび解析できない構造化データのレポート

Google は、構造化データ関連のレポートを 3 つ Search Console に新たに追加した。うち 2 つはリッチリザルトレポートがサポートするタイプの追加、残り 1 つは完全に新しいレポートだ。

【さようなら平成】brightonSEOでの海外カンファレンス初登壇の報告

2019 年 4 月 12 日に英ブライトンで開催された brightonSEO で登壇してきた。セッションタイトルは “A Structured Data Case Study: How to Make Your Websites Stand Out in Search“で、構造化データとリッチリザルトについて話した。その報告記事。

新バージョンのSearch Consoleでも構造化データのレポート機能は提供されるのか?

新バージョンの Search Console でも構造化データのレポートは提供が続くだろうとのこと。ただし形式は変わる可能性がある。

評価とQ&Aの構造化データを同じページにマークアップ可能か?

レビュー・評価の構造化データ (Review/AggregateRating) と Q&A の構造化データ (QAPage) を同じページに同時に追加することはできるのか? 結論を言えば、追加できる。

企業情報の構造化データはサイト内のどのページに追加すべきか?

名称や所在地など企業の情報を表す構造化データはサイト内のどのページに追加すべきなのだろうか?結論を言うと、どのページでも問題にはならない。自分が適切と考えるページに追加することができる。

Google、求人検索を「しごと検索」として日本でも導入開始

Google の求人検索が日本で導入された。求人検索は、その名のとおり求人情報に特化した検索機能。求人に関連するクエリが検索されると、企業の求人ページや求人・転職サイトに掲載されている求人情報を集約して検索結果に掲載する。なお、日本での名称は「しごと検索」。「仕事」ではなく「しごと」だ。

リッチリザルト テストがコードでの検証をサポート。構造化データを編集しながらチェック可能

リッチリザルト テスト ツールがコードでの検証をサポートした。構造化データのコードを編集しながらの検証が可能。