非常にエレガントな無限スクロールを実装しているサイトを紹介する。SEO的にもユーザビリティ的にも優れている。ただ実装方法がわからない。求む、解説者!
UX・IA・CRO・EFO
ローテーションバナーは”悪”なのか? ローテーションバナーを使うべきでない3つの理由
ローテーションバナーは、スライド式に自動的に画像が切り替わるバナーのこと。ローテーションバナーはユーザーエクスペリエンスやコンバージョン率を阻害する要因になる。その大きな理由を3つ解説する。だが果たして本当にローテーションバナーは"悪"なのだろうか?
Googleが推奨するSEOに適した無限スクロールの構成方法
Googleは英語版ウェブマスター向け公式ブログで、検索エンジンが処理しやすい無限スクロール(Infinite Scroll)の推奨構成を説明した。検索エンジン向けにページネーションしたページも作っておく。無限スクロールのページにreplaceState/pushStateを実装する。無限スクロールには向き不向きがあることにも注意しておきたい。
小さなスクリーンのスマホで大きなコンバージョンを獲得するためのコツ from Conversion Conference Boston 2013
昨日に引き続きConversation Conferenceからのセッションレポート。テーマは、小さなスクリーンのスマホで大きなコンバージョンを獲得するためのコツ。
スマートフォンのコンバージョン率を上げる秘策 from Conversion Conference Boston 2013
昨年秋に参加したConversion Conference Boston 2013のセッションレポート。モバイルのコンバージョンを最適化ための戦略。スマートフォンユーザーが抱く不満、そしてスマートフォンユーザーのコンバージョン率を上げるための秘策がわかる。
2014年に必須、マルチスクリーンユーザーに対応したウェブサイトの構築
Googleが公開したマルチスクリーンに対応したウェブサイトを構築するための指針の日本語訳。スマートフォンやタブレット、パソコンやテレビなどの様々なサイズのスクリーンを持つ複数のデバイスからユーザーがアクセスする状況が一般的になった現在はマルチスクリーン対応は必須。
事前レンダリングでウェブページの表示時間を高速化
事前レンダリングと呼ぶ技術を使ってウェブページの表示を高速化する方法を解説する。rel=“prerender”を設定しておけば任意のページを前もって読み込みこませることができる。ユーザーがそのページにアクセスするときにはすでにページの表示が完了している。
レスポンシブ・ウェブデザインは上位表示に有利ではない、デメリットもある
Googleがレスポンシブ・ウェブデザインを推奨しているからといって、レスポンシブ・ウェブデザインを採用したサイトを優遇して上位表示させることはない。レスポンシブ・ウェブデザインはランキング要因としては使われていない。またレスポンシブ・ウェブデザインには、ユーザーエクスペリエンスや開発の観点から見て、マイナス面が存在する。
Above the foldのコンテンツを1秒以内に高速表示させるための3つのテクニック
Above the foldのコンテンツを1秒未満で表示することをGoogleは推奨している。そこでAbove the foldのコンテンツ表示のスピードアップに役立つテクニックを紹介する。「Above the foldのHTMLをそれ以外と分割する」と「CSSを最適化する」、「JavaScriptの読み込みを延ばす」の3つ。
即実践したい、レビューを増やすための6つの必勝テクニック
レビューを増やすための方法を6つ紹介する。フォローアップメールで依頼、ショップカードやリーフレットに記載、ソーシャルメディアアカウントでのログインなど。レビュー獲得のために、どれも即実践したいものばかり。