UX・IA・CRO・EFO

英国のサイトに学ぶ、4つのユーザビリティ改善の工夫

リニューアルした英国のサイトからユーザビリティ向上のための工夫を紹介する。「レスポンシブ・ウェブデザイン」と「フローティング メニューバー」、「どこからでもアクセスできるコンタクトフォーム」、「分かりやすい404エラーページ」の4つ。

ECサイトで品切れした商品のページをどうすべきか? 200と301、404のどのHTTPステータスコードを返すのがベスト?

ECサイトで、販売している商品が在庫切れになってしまったときのそのページの取り扱いについて解説。欠品状態によって、そのまま(HTTPステータスコード200)か301リダイレクトするか404/410エラーを返すかの選択肢が取れる。

米国のSEOエキスパートたちが語る、最新SEO情報 総まとめ at #SMX Advanced Seattle 2012

SMX Advanced Seattle 2012から持ち帰った最新のSEO情報を一挙紹介。リンクビルディング、ソーシャル、LPO、構造化マークアップ、モバイルなどを米国のSEOエキスパートたちが語った。

最低2秒、目指すは1秒以内。ウェブサイトを高速化するためのTIPS at #SMX Advanced Seattle 2012

SMX Advanced 2012のセッションからウェブページ表示の高速化のセッションをレポートする。HTTPリクエストを減らす、CSSスプライトを使う、Javascriptをまとめる、リダイレクトを減らすなど。ページスピードはランキング以上にコンバージョン率・ユーザーエクスペリエンスに大きく影響する。

「No」と言わせない、コンバージョンを勝ち取るためのランディングページ最適化 at #SMX London 2012

SMX London 2012からのセッションレポート。コンバージョン率を大幅に向上させるためのランディングページ最適化をこのセッションでは学ぶことができた。“コンバージョン率が2%から3%に上がれば売上は50%アップする。”とは、1人のスピーカーの名言。

ECサイト運営者のためのショッピングカート最適化 〜 トマト栽培キット通販サイトを勝手に分析

野菜・花の栽培キットを通信販売するサイトをモデルにショッピングカートの最適化を解説。コンバージョン率を向上させ、カゴ落ちを防ぐ要因を十数個ピックアップした。ECサイト運営者は参考にしてほしい。

フォーム入力をリアルタイムチェックすることでコンバージョン率が22%アップ

「Inline Validation(インライン・バリデーション)」はフォームを入力する際に入力項目が正しいかどうかをリアルタイムでチェックする仕組み。採用するとコンバージョン率が22%向上したユーザーテスト結果がある。インライン・バリデーションをフォーム最適化(EFO)の施策として利用してはどうだろうか。

ネットショップでオリジナルコンテンツを増やして重複コンテンツを減らす方法

ネットショップ・ECサイトではメーカーが配布した説明文をそのまま使うことが多くドメイン間の重複コンテンツになり検索エンジンに評価されない。そこでオリジナルコンテンツを作る方法を4つ紹介する。オリジナルコンテンツは他のサイトとの差別化にもつながりコンバージョン率アップにも役立つ。

お酒に酔った勢いでオンラインショッピングするユーザーが増えている!?

飲酒が、ネットでの購入・注文に影響を与えているようだとオンライン版のニューヨークタイムズが報じている。あなたにも「酔った勢いで買ってしまった」という経験があるのではないだろうか?オンラインショップではお酒の入っているユーザーを狙ってナイトセールを催すと売上が伸びるかもしれない。

Googleが教えるサイトのデザインやユーザビリティをテストするときのコツ

ウェブサイトのデザインやユーザビリティを向上させるにはユーザーテストが欠かせない。ユーザーテストと聞くと複雑そうに感じるがシンプルにできるテストも多い。ユーザーテストにおいて大切なポイントをGoogleが公式ブログで解説した。