Googleウェブマスターツールに「Fetch as Googlebot」と「不正なソフトウェアの詳細」という2つの機能が試験的に導入された。「Fetch as Googlebot」では、Googlebotがどんな風にウェブページを読んでいるか知ることができる。
ブラウザ・SEOツール
バージョンアップ: Google AdWordsキーワードツール & プレースメントツール
Google AdWords キーワードツールがリニューアル。コンビネーション検索、カテゴリ絞込みなど、さらにパワーアップ。同時に、プレースメントツールもアップデート版が登場。
US版Yahoo! Site Explorerに上位の検索クエリレポートが追加
米国版Yahoo! Site Explorerに「上位のクエリ」レポート機能が付いた。トップ10のキーワードとそのCTRを知ることが可能。日本語版サイトエクスプローラーへの実装が待たれる。
Googleウェブマスターツールにパラメータ処理のオプションが追加
Googleウェブマスターツールに、無視したいURLのパラメータを設定する機能が付いた。URLの正規化に利用できる。
Google、ウェブマスターツールにリッチスニペット テストツールを追加
Googleは、ウェブマスターツールで「リッチスニペット」をプレビューできるツールを公開した。リッチスニペットは、評価レートや価格を検索結果のスニペットに表示する新しい特徴。
Google Insights for Search日本語版登場 ~ 知らないと損するグーグル インサイト フォー サーチ活用術
Google Insights for Searchの日本語版が登場。新しい機能の紹介とともに、知って得する効果的な使い方を公開。
Google Insights for Search日本語版、公開間近か
Google Insights for Seachの日本語版の公開がもうすぐ。AdWordsのオンラインセミナーで明らかになった。
Googleウェブマスターツールが夏のマイナーチェンジ
Googleウェブマスターツールが改良された。春のデザイン一新ほど大きな変更ではない小さな機能変更が中心。主だった4つのマイナーチェンジを解説。