Web担当者Forumの連載コーナー、「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新しました。
今週取り上げた記事は次のとおりです。
今週のピックアップ
- Google Search Consoleに加わった、アプリ開発者なら絶対に使いたい機能
日本語で読めるSEO/SEM情報
- モバイルフレンドリーアップデート、順位が上がったサイトはないが、下がったサイトはある
- 常時HTTPSが必須の時代は、間違いなく近づいている
- レスポンシブウェブデザイン向けのフォームとは
- TableauとSearch Consoleでグーグル検索のトラフィックをビジュアル分析
海外のSEO/SEM情報を日本語でピックアップ
- モバイル検索で評価されているのはPC向けページのコンテンツ?
- MozのドメインオーソリティとページオーソリティはPageRankの置き換えなのか?
- アルゴリズムによるペナルティを知らせるツールをグーグルは提供するのか?
- グローバルサイトの設定で使う言語コードと国コードを知りたい
- Bingもアプリのインデックスを開始
海外SEO情報ブログの掲載記事からピックアップ
- Google、コンテンツ品質に関わる「クオリティ アップデート」を5月初めに実施済み
- schema.org 2.0が正式公開、CarボキャブラリやmainEntityOfPageプロパティの追加など
SEO Japanの掲載記事からピックアップ
- 5月初旬の順位変動は、Googleの”クオリティ・アップデート”によるものと、Googleが認める。
こちらからどうぞ。