AMP

Google画像検索のSwipe to Visitからのトラフィックを検索パフォーマンスでフィルタ可能に

画像検索の Swipe to Visit 機能からの検索トラフィックを Search Console の検索パフォーマンスでフィルタできるようになった。Swipe to Visit は約 1 か月前にモバイルの画像検索に導入された新しい機能。

画像検索でAMPページを高速表示させるスワイプナビゲーションをGoogleが導入

モバイルの画像検索結果からスワイプアップし、その画像が掲載されているページをすばやく表示するナビゲーション機能を Google は導入した。AMP ページに適用される。

#AMPConf 2019で発表された検索関連の最新AMPニュース――amp-scriptやSXG、AMPストーリーなど

東京の六本木で 4 月 17 〜 18 日に開催されている AMP Conf 2019 の 1 日目のキーノートスピーチから検索に関係する部分をピックアップする――amp-script コンポーネントや、SXG サポート、AMP ストーリーなど

Google、AMP for Emailを正式リリース。AMP技術を利用し、動的コンテンツをメールで実現

Google は AMP for Email を正式にリリースした。AMP for Gmail は、AMP のテクノロジーを利用し、動的なコンテンツをメールで可能にする。

「推奨サイズより大きい画像を指定してください」のAMPエラー警告対応

この記事では、Search Console に送られてくる「推奨サイズより大きい画像を指定してください」のAMPエラー警告の理由と対処方法について解説する。

AMPページからの強調スニペットがスクロール済みでハイライト表示

強調スニペットと AMP の組み合わせによるモバイル検索の新しい機能を紹介する。強調スニペットに引用されるページが AMP だった場合に検索結果からそのページに訪問すると、引用された部分にダイレクトに連れて行かれる。そして、引用された部分はハイライト表示される。

AMPだけのサイトに問題なし。クロール、インデックスするURLが1つになることによるSEO的なメリットも

AMP だけのサイトを公開することに問題はない。表示な高速によるユーザー体験の向上に加えて、クロールする URL が1つだけなので検索エンジンがやることがシンプルになるというメリットもある。

WordPressをAMP対応するプラグインの正式版 v1.0 が公開。統一されたデザインと機能のAMPページを実現

WordPress サイトを AMP 対応する公式プラグインのバージョン 1.0 安定版が正式公開された。v1.0 の大きな特徴の 1 つは統一されたデザインと機能を AMP ページで実現できる点だ。

AMPのURLを正しく表示できるSigned HTTP Exchangesを有効にしたデモ検索をGoogleが公開

Signed HTTP Exchanges が有効になったデモ用の検索を Google は公開した。ここから検索すると、検索結果に出た AMP ページは AMP キャッシュの URL ではなく、そのページ本来のドメイン名を使った URL を表示する。

AMPキャッシュのURL問題を解決するSigned HTTP Exchangeの試験運用をGoogleが開始

Google は、Signed HTTP Exchanges のオリジン トライアル(試験運用)を開始した。Signed HTTP Exchanges を実装すると、たとえキャッシュであったとしてもオリジンのドメイン名から配信したコンテンツであるかのように扱うことができる。キャッシュ配信によって生じるさまざまな問題を解決できる。